1. IPSG若手講師による【基礎から学ぶ咬合・パーシャルデンチャーセミナー】

全顎治療に自信を持って取り組む事ためには、基礎となる【咬合】を学ぶ事が最重要となります。

先生方がこれまで治療された補綴装置の最長年数はどのくらいでしょうか？

数年で使えなくなってしまう。何度も作り直しをしている。のであれば、ぜひ受講していただきたいと思います！

これからは、10年以上保てるパーシャルデンチャー、補綴装置の設計、咬合のコントロールができる先生が求められていると感じます。

10年以上経過症例により得られる最大のメリットは、患者さまからの信頼です。

ドイツで開発されたパーシャルデンチャーは、日本において、ほとんど広まっておらず、これから導入したい方にオススメのセミナーです！

パーシャルデンチャーによる欠損補綴治療には、補綴設計のみならず、力(咬合)のコントロールをすることで Longevityに繋がります。

ベーシックな内容で企画しており、IPSGにまだ参加していない先生方や、卒後間もない先生方、 基本を見直したいベテランの先生方にまで、幅広くご参加頂けるセミナーです。

テレスコープ システムは、天然歯のみならず、インプラントのコンビネーションケースにも用いられており、固定性の補綴装置に不安がある患者さまには最適だと感じております。

IPSG若手講師による「基礎から学ぶ咬合・パーシャルデンチャーセミナー」皆さまのご参加をお待ちしております！

※本セミナーは2017年に開催されて以来、大変ご好評いただき、毎年リニューアルして開催しているセミナーです。

卒後5年以内の先生は特別価格30,000円（税別）にて受講いただけます。