Questions

Q:右側に疼痛、咬筋肥大がみられるとき、偏心運動時の早期接触は左右どちらにみられますか?

Q.右側に疼痛、咬筋肥大がみられるとき、偏心運動時の早期接触は左右どちらにみられますか?
A.どちらにも早期接触がある可能性もありますが、特に右側の干渉が大きいと考えられます。

咬合診断をして、模型上で患者さんへよく説明してあげることが大切ですね。

■お知らせ

IPSGでは、顎関節症についてのセミナーを開催しております。

Q&AでIPSGにご興味を持たれた先生は、技術についてより深く学ぶことのできるセミナーにもご参加いただけたらと思います。

セミナーに参加できない先生方には、顎関節症に関するDVDも販売しております。
よろしければこちらからご覧ください。

⇒IPSGで販売している顎関節症のDVDはこちら

〒101-0021
東京都千代田区外神田4-7-3 田中ビル5F
TEL:03-3525-8314   
FAX:03-3525-8317