Questions歯科治療に関するQ&A
Q:頸椎の7番目、腰椎の10番目の触り方とオクルージョンとの関係を教えてください
Q.オクルージョンのセミナーで、頸椎の7番目、腰椎の10番目の触り方のお話がありましたが、それとオクルージョンとの関係を教えてください
A.ご質問ありがとうございます。
先日オクルージョンのセミナーを開催しました。
その時に触診を行い、特に首周囲の触診の仕方を詳しくやりました。
頸椎の7番目は、一番下の大き刺突起を持って入りところで、頸椎の姿勢を保つのに症状が出やすいため、特に頭を支える時に大切な場所です。
さらに胸椎の10番目は僧帽筋の停止部で、同様に症状が出やすいところです。
舌癖のある患者様では、嚥下の際に下顎を前方に押し出すのにこれを支える頸椎や僧帽筋を使うため、症状が出現しやすいことになります。
したがって、舌癖の患者様は胸椎の10番目に痛みを伴う方が多いです。
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IPSG包括歯科医療研究会は、「医療には最善の方法が実行されるべきである」という稲葉繁先生の信念のもと、海外で学んだ確かな技術を日本の歯科医師に広めることを目的とした研究会です。
「顎関節症」「テレスコープシステム」「総義歯」「摂食嚥下」の4本の柱を軸に、診療姿勢から全顎治療までを基礎から応用まで学べるプログラムを提供しています。専用のセミナールームには最新の設備を完備し、実践的な研修が可能です。



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