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ドイツ、稲葉繁先生が客員教授を勤めたチュービンゲン大学レポート③

当日はちょうど歯学部が試験期間中でした。
日本で言う3、4年生が実技試験を行っていました。 

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ファントーム(マネキン模型)を用いて歯を削って、歯型を採って、金属のクラウン(被せ物)を製作するのが10日間かけて行われます。  

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他の学年では、歯内療法の実習が行われていました。抜去歯を用いてデジタルレントゲン撮影をしながら指導を受けていました。

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学生さんと言っても、もうすでにドクターの顔ですね☆

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学生時代にここまで、丁寧な実習をしていれば、実践でもきちんとした根管治療ができると感じました。
 

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学生用のラボ、一番汚れる場所ですが、本当に綺麗に使っていました。

 
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こちらの模様は大学病院、当院前の実習試験です。

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こちらは、笑ってる人はいません。
ものすごい真剣なので、し~んとしています。 

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縫合の実習です。

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模型でも練習します。

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こちらは消毒室
Miele が使われています。

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模型もきちんと整頓されています。  

さて。
こちらは、顎顔面補綴です。(エピテーゼ)
ドイツでは歯科大学で、行われています。
口だけではなく、目や鼻、耳も歯科の補綴科で行います。

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悪性腫瘍で欠損した顔を、復元します。

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ドイツで、エピテーゼは非常に進んでいます。
日本でも行われていますが、まだまだ進んでいない分野です。

私達歯科界がこれから注目する分野だと思います。

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一通り、見学した後、顎関節症治療についてなど、プッチャー先生とのディスカッションの様子です。

お話ししているのは、稲葉智弘先生です。

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最後に一日本当に丁寧に親切に説明をしてくださった、プッチャー先生にお礼をさせていただき、IPSGの先生方、本当に有意義な時間を過ごすことができました。
稲葉先生も、懐かしい思いで、一杯だったと思います。

このような機会をセッティングしてくださった、KaVo稲垣さんにも本当に感謝したいと思います。

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