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6月30日(日)顎咬合学会 ランチョンセミナーのお知らせ

こんにちは。IPSG事務局 稲葉由里子です。
稲葉繁先生がカボデンタルシステムズジャパン主催によるランチョンセミナーで、講演を開催します。

今回講演させていただく内容は、『カボシステムによる究極の総義歯』がメインですが、『次世代の咬合器、バーチャルアーティキュレーター』についてもご紹介させていただく予定です。

稲葉先生の総義歯はドイツチュービンゲン大学のDr.Reiner Strackの形を原型とし、Dr.Hans Schleichの臨床を学んだことにより、作り上げられたものです。
『上下顎同時印象法』は、その名の通り、最終印象を上下顎一緒に印象するため、患者様にも負担が少なくドクターも精密な作業を集中して行うことができるのが特徴です。

具体的には1回目 スタディーモデルの印象、2回目 精密印象、3回目 試適、4回目 セットと患者様に来院していただくのは、スムーズにいけば4回で行うことが可能です。

精密印象では、カボシステムを利用し、印象を直接フェイスボーに付着、咬合高径の決定、ゴシックアーチの描記が一度にできる大変優れた方法です。

印象は、A-lineが封鎖する状態が再現でき、 嚥下してもらうことで、陰圧印象を記録することができます。
また、同時に舌、唇の印象も採れるなど、一度に沢山の情報を得ることができます。重合方法は、イボカップシステムで行います。

総義歯を苦手とする先生は大変多いように感じますが、いくつかのルールを覚えることで、今まで悩んでいたことが解決できます。
日常臨床にすぐに活用することができると思いますので、ぜひ沢山の方に参加して頂きたいと思います。

◆稲葉繁先生ランチョンセミナー◆
演目:「カボシステムによる究極の総義歯 
日程:6月30日(日)
時間:12:10~13:00
会場:国際フォーラム
ホールB7(右側)691席

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【感想の一部】
・世界最高の義歯への道のスタートラインに立つことができました。感謝します。一流の技に触れることができとても幸せです。一つ一つ実践し、自分のものにしたいと思います。ちょうどこの講習会に参加しはじめて丸一年がたちました。ありがとうございます。顎関節症、咬合、義歯等色々勉強させていただき、臨床が楽しくなりました。
・素晴らしいです。全て理にかなった手法だと思います。
・本物を確信しました。

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【バーチャルアーティキュレーターとは】
これからの補綴物製作の将来において、期待出来る新しい技術。
バーチャルアーティキュレーター上(プロター咬合器)に3次元的に仮想的に位置づけ、患者様のデータと連動し運度させ、補綴物の設計を行う。
即ちComputer Aided Design 。今までは咬合の正確な再現が不可能だったが、対合歯までデータが得られるため咬合接触の状態を正確に再現することが出来るようになった。その後5軸の切削器械を使い、補綴物を正確に作り出す。

咬合認定医コース開催のご案内IPSG咬合認定医コース
IPSGでは、歯の治療だけに注目せず、歯科医師が担っている「恒常性の維持」の1つである食物摂取系を支える歯科医療を目指しています。

そこでこの度、IPSGが強みとしている「咬合」に特化し、将来の包括的な歯科医師の輩出を目標に、咬合認定医コースを開始することとなりました。
ぜひこの機会に「咬合」を学んで頂いてはいかがでしょうか?

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